こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所 婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。
婚活中にパートナーとの体の相性を確認する際、合致している点や心地よさだけでなく、「違和感」や「不快感」に焦点を当てることも非常に重要です。
体の相性が良くない場合、結婚生活においてもストレスを感じやすくなることが考えられます。
今回は、SEXをせずに体の相性がの悪さをチェックする３つのポイントをご紹介します。
相手の体臭や自然な匂いが不快に感じる
体の相性において最も重要な要素の一つは、相手の「体臭」や「自然な匂い」です。
科学的に言われているように、相手の体臭が本能的に不快に感じる場合、遺伝子的に相性が合わない可能性があると言われています。
デート中に、相手の体の匂いを嫌だと感じた場合、体の相性に問題があるかもしれません。
香水やフレグランスでカバーされている場合も、香りが消えたときの自然な匂いに注意を向けてみましょう。
触れ合ったときに不快感や違和感を感じる
手をつなぐ、ハグをするなどの軽いスキンシップの場面で、相手の肌に触れることに違和感や不快感を感じた場合、それは体の相性が良くない可能性があります。
スキンシップは、お互いの体が自然に調和しているかどうかを確認できる重要な要素です。
触れ合うことが不快に感じたり、逆にストレスを感じたりする場合、体の相性に問題があるかもしれません。
一緒にいると疲れやすい、ストレスを感じる
相手と一緒に過ごしていると、なんとなく疲れを感じたり、身体的なストレスを感じることはありませんか？
これは、体の相性が良くないサインの一つです。
体の相性が合う相手とは、一緒にいることでリラックスしたり、癒しを感じることが多いですが、逆に疲労感やストレスを感じる場合、身体的な相性が合わない可能性があります。
まとめ
体の相性が合わないサインを見逃さないためには、相手との関わりの中で感じる「不快感」や「違和感」に敏感になることが大切です。匂いや触れ合い、体温、疲労感といったネガティブな要素を意識することで、SEXをせずに体の相性を見極めることができます。婚活中にこれらのネガティブチェックを参考にしてみてくださいね。
