
こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所 婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。
婚活中は「ちゃんとしなきゃ」「もっと自分を高めなきゃ」と思うあまり、色々なことにお金をかけたくなります。
でも、その出費は本当に“結婚に近づくための投資”になっているでしょうか?
今日は、私が婚活サポートをする中で「少しもったいないかも」と感じるお金の使い方をお伝えします。
① 料理教室に通う

「結婚したら料理ができた方がいいから」と、料理教室に通う方は少なくありません。
でも正直に言うと、料理は教室に週1回通うよりも、毎日自炊する方が圧倒的に上達します。
結婚生活で必要なのは、「特別な一皿を作る技術」ではなく、「日常の食事を回せる力」です。
段取り力、冷蔵庫の中身で考える力、味付けの感覚。これらはレッスンよりも、日々の積み重ねで育ちます。
今はレシピブログやレシピ動画などもネットで検索すればかなり豊富にあります。
動画を見ながら実践すれば失敗のリスクもかなり低くなります。
もちろん趣味の一つとして、楽しむ習い事として料理教室に通うのは良いですが、婚活のためと考えるのであれば、「学ぶ」よりも毎日「続ける」ことの方が、実は近道です。
② 高額な自己投資セミナーに参加

・数十万円の恋愛セミナー
・自己肯定感を上げる講座
・引き寄せ系のプログラム
学ぶこと自体は悪くありません。しかし、婚活は“知識量”よりも“行動量”が大事。
セミナーに参加して、なんとなくやった気になって安心してしまい、実際の申し込みや行動が止まってしまっては意味なし。
大切なのは、出会いの数と実際のお見合いやデートでの振り返りをもとにした改善の積み重ねです。
③ 占いに通う

占いは「娯楽の一つとして楽しむ」「ちょっと背中を押してもらう」「参考程度に受け取る」
それくらいの感覚でいくのであれば、全く問題ありません。
でも、「この人でいいですか?」「いつ結婚できますか?」などと、人生の判断を占いに委ねてしまうのは違います。
誰かの言葉に正解を求め続けるほど、軸は弱くなってしまいます。
婚活は、“自分で決める力”を育てるプロセスでもあります。
自分の人生のハンドル操作を他人に任せるのではなく、自分の道は自分で決める、主導権は自分だという意識を持つことが大事です。
④ ハイブランド品、高級なジュエリーを買う

・ハイブランドのバッグ
・高級ジュエリー
・金銭的に無理をして揃えたアイテム
このような物は結婚を前提とした交際を考える異性にとってはプラスどころかネガティブな印象を持たれることが多いです。
ブランド品を見て「結婚したら散財しそうなタイプ」と見られてしまうリスクもあるため、お見合いやデートで身につけていくことはお勧めしていません。
普段仕事を頑張っている自分へのご褒美、ボーナスが入ったから買うということはあると思います。
それはモチベーションアップのために大事なことであっても、婚活での投資ではないと切り分けて考える必要があります。
⑤ 必要以上の美容課金

・毎月の高額エステ
・過度な医療美容、美容整形
・高額サプリメント
・盛り盛りのネイルアート
清潔感や見た目は大切ですが、婚活で求められているのは“完璧な美”ではありません。
ネイルアートなどは異性に褒められるためにやるのではなく、自らの気分を高めるためという方が多いかもしれません。
ただ、自身の収入額に対してこれらに掛けている費用が高すぎて金銭的負担が大きいという場合はお金の使い方を少し見直していく必要があるかもしれません。
そして、婚活においてキラキラした完璧な美貌よりも
・髪のツヤ
・肌の清潔感
・姿勢
・表情
の方がずっと重視されるもので、これらはちょっとした日々の心がけや生活習慣でも整えられます。
過度な課金より、日常を整えることの方がコスパが良いのです。
お金よりも大切なのは「使い方」
婚活は、お金をかければうまくいくものではありません。
「これは結婚に近づく行動か?」と一度立ち止まること。
これは自分自身のためにやっているものか、それとも婚活に必要なこととしてやっているものかは考えてみる必要があります。
その上で、自分自身の収入や叶えたい将来像と照らし合わせて、今のお金の使い道が適切かどうかを考えていきましょう。


