生活スタイルが違うと結婚生活は難しいのか?

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朝食はパン派?ご飯派? 朝型人間?夜型人間?

マッチングアプリや結婚相談所のプロフィールでは、生活スタイルについて細かく聞かれる質問項目があったり、また、交際をしている中でお相手の生活スタイルが詳しく分かってきます。

そのような中で

朝食はパン派?ご飯派? 朝型人間?夜型人間?

など普段の生活の仕方があまりに自分と異なる場合、この人とは結婚生活を送れるのだろうかと不安になってきたりする方もいるのではないでしょうか。

実は私は小さい時から朝食はパン、ヨーグルト、フルーツなどで育ってきていて、夫はご飯に味噌汁、焼き魚など和食で育ってきていました。

そして、私は朝型人間。夜遅くまで起きていることができず、受験生の時も夜は23時頃に切り上げ、朝5時頃に起きてコーヒーを飲みながら受験勉強をしていました。一方、夫は超夜型人間。仕事も夜になってからの方が集中して取り組めるらしく、夜に自宅で仕事をしていることが多いです。

私の意見としては、

生活スタイルの違いは結婚生活に関係ない。

もちろん、パン派orご飯派、朝型人間or夜型人間、などたまたま一致していたら、それはスムーズに結婚生活を送る一つの要素にもなりうると思います。

ただ、「それがどの程度、自分にとって譲れない条件なのか」と言うのを一度考えてみることをお勧めします。

現在、私たちはパンを一緒に食べる日もありますが、別の日には私がパンを食べている隣で、夫は自分で冷凍ご飯をチンして、インスタントの味噌汁とお新香を食べている、という光景もよくあります。

共働き夫婦が当たり前の時代、朝ご飯は毎日必ず夫婦揃って同じものを食べるという固定概念を時には捨てて、お互いに好きなタイミングで食べたいものを自分で用意して食べるということも一つの選択肢ではないかと思います。

とはいえ、私たち夫婦は所詮まだ5年程度しか結婚生活を送っていないので、これが正解だと言い切っているわけではありません。

もちろん、「それがどの程度、自分にとって譲れない条件なのか」を考えた時に、自分にとってはそれがどうしても譲れないものなのであれば、結婚相手探しの判断基準に含めるべきだと思います。

ただ、それよりも、お互いに意見交換をし、時に譲歩し合いながら一緒に生活を送っていけそうな人なのかというところを見ていくことの方が大切です。

結婚生活は価値観の擦り合わせ

結婚生活は自分の価値観と相手の価値観を上手く擦り合わせながら、譲歩すべきことは譲歩し、どうしても譲れないというものは主張して相手に交渉をしたりしながら進めていくものです。

「価値観の一致・不一致」というのが結婚・離婚でよく出てくるワードですが、そもそも全く違う環境で育ってきた他人同士が一緒に生活をしていくと考えた時、価値観が何から何までピッタリ同じ人を見つけるというのは不可能です。

同じ環境で生活を共にしてきた自分の親や兄弟であっても、「価値観」というのは違うものです。

ですから、違う価値観を持ったお互いの考えや意見を尊重しながら、一緒に生活していくことが大事になってきます。

「この人となら上手くお互いの意見を擦り合わせながらやっていけそうか」

そのような視点に立って、

・考えや意見に対する柔軟性

・対応力

・他者の意見に耳を傾ける姿勢

などを持った人かどうかという点でお相手のことを知ってみては良いのではないでしょうか。

逆に、もし自分が色々なことに対して、こだわりが強すぎて意見を譲れないようなところがあると感じたら、相手から結婚生活を共にしていくのは難しいと判断されてしまう可能性もあるので要注意です!

人間なので「ここだけは譲れない!」というこだわりは誰にでもあるものだと思いますが、

「常に相手に自分と同じスタイルであることを求めすぎてはいないか」

「自分のこだわりを押し付けすぎていないか」

を顧みて、

時に相手に合わせてみたり、これまでやってこなかったスタイルでもちょっとチャレンジしてみたりすることで新たな世界が広がるきっかけにもなるかもしれません。

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