【婚活に役立つ心理学】「ギャップ萌え」の心理的しくみ

こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所 婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。

「ギャップ萌え」や「ツンデレ」という言葉があるくらい、ギャップに弱い人は多く存在します。

普段はチャラチャラしている遊び人の雰囲気の男性がふと真面目な発言をした瞬間や、いつもはクールでドライなタイプの人が優しくしてくれた瞬間など、その人の意外な一面を見るとキュンとしてしまうことがあります。

私たちの心理は、ギャップの総量よりも変化の度合い(差の大きさ)に強く反応する仕組みになっていると言われています。
これは「ゲイン・ロス効果」と呼ばれる心理効果です。

ドラマやアニメなので、最初に出会った時は「こいつ、嫌なヤツ!」と思ったのに、その人の意外と紳士的な一面に触れて惚れてしまったという流れ、よくありますよね。

ただし、この効果を使って、最初にあえて嫌な人間、感じの悪い人間として振る舞って、後々プラスの面のギャップを見せて好意を持たせようとするのは絶対にオススメできません。

特に結婚相談所の場合、最初のお見合いの段階で「この人、無理!」と思われたら次は二度とやってきませんよ(笑)。

以前にブログでお伝えしたスリーセット理論や初頭効果などに関する理論でも第一印象でネガティブな印象を与えるとその後挽回が難しいとされています。

【過去の参考ブログ】
スリーセット理論▶︎ 人の印象は出会って3回目までで固定される【スリーセット理論】とは?
初頭効果▶︎【婚活に役立つ心理学】「第一印象が大事」の正体はこれだった!

結婚相談所の婚活において、このゲイン・ロス効果を上手く活用するには、デートの中で普段の自分とは違う一面を見せることを実施してみてください。

普段バリバリお仕事をしているキャリアウーマンタイプの女性なら手料理などで家庭的な側面を見せたり、いつもは大人しめできちんとした振る舞いをすることが多いの人なら遊園地などではしゃいでいる自分を見せたり・・・。

「こんな一面を知っているのは自分だけだ」「普段は見せない部分を自分には見せてくれている」と相手が思うと、よりあなたへの気持ちが増すことになります。

参考文献:「なるほど!」とわかる マンガ はじめての恋愛心理学

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