【婚活に役立つ心理学】「第一印象が大事」の正体はこれだった!

【婚活に役立つ心理学】「第一印象が大事」の正体はこれだった!

こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所 婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。

「第一印象が大事」「人は第一印象で決まる」という言葉は誰しも聞いたことがあるでしょう。

それは「初頭効果」という心理的効果に基づいたものです。
初頭効果とは、相手に対する態度や印象を形成する上で、特に強く影響するのは「最初に示された情報」であるということを言っている心理的効果のことです。

目次

どっちの方が良い人に聞こえる?

例えば、「知的で、真面目で、ケチな太郎さん」「ケチで、真面目で、知的な次郎さん」この2人のことを聞いた時にどちらの方が良い男性という印象を持ちますか?

言っている内容は同じなのですが、言葉の順番を変えただけで受ける印象が変わります。
最初に「知的」や「真面目」といった良いイメージを伝えてからネガティブな要素を後に伝えた方が、「ケチ」というマイナスイメージは軽減され、ポジティブな印象を持たれます。

一方、「ケチ」という悪いイメージを最初に伝えられると、その後に来る「真面目」「知的」という性格は、何だか面倒くさそうな理屈っぽい男性としてネガティブに聞こえてきます。

人間は、最初に頭に入ってきた情報が強く印象に残るという傾向があるのです。

「初頭効果」を婚活に活かすには

この心理的効果を婚活に活かすには、お見合いの冒頭からとにかくポジティブな印象づけを行うことが大事です。

見た目や服装でポジティブな印象を与えるように身なりを整えることはもちろん絶対に重要なポイントです。
そして、相手と対面した時にはとびっきりの笑顔を心がけること、また、「お会いできて嬉しい!」という明るい雰囲気を醸し出すことを意識しましょう。

お見合いの時に、謙遜して自らの欠点を伝えたり、自虐ネタなどのネガティブな部分を伝えることはやめましょう。

交際が成立して、お互いの心の距離が少しずつ縮まってきた段階で、自虐混じりのエピソードを話したり、苦手なことを伝えるのは人間味があって親しみやすい、可愛げがあると受け取ってもらえる可能性が高いです。
ネガティブな要素は後々さらけ出していけば、抵抗なく受け入れてもらえることが多いですよ。

以前に公開した、「人の印象は出会って3回目までで固定される【スリーセット理論】とは?」のブログで、第一印象が重要であり、3回会うまでにその人の印象は固定化されてしまうということをお伝えしました。

第一印象でとにかくプラスの印象を持ってもらえるように、まずは勝負の初対面に力を注ぎましょう。

こちらのブログでお見合い時に良い印象を持たれるためのチェックポイントをまとめていますのでご参考に。
【メラビアンの法則】に基づいたお見合い時のセルフチェックリスト〜女性編〜
【メラビアンの法則】に基づいたお見合い時のセルフチェックリスト〜男性編〜

参考文献:「なるほど!」とわかる マンガ はじめての恋愛心理学

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